652件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)

また団塊の世代が全て後期高齢者になる令和7年以降、医療費の急増が見込まれ、それに伴い、現役世代負担する後期高齢者支援金も大きく上昇することが予想されています。  現役世代負担上昇を抑制するため、保険料率を引き上げる形で負担能力に応じた負担とすることも併せて上程されており、ともに令和6年度の施行を目指すものであります。

黒部市議会 2022-12-13 令和 4年第7回定例会(第3号12月13日)

団塊の世代方々令和7年には75歳に到達いたします。高齢化が進む中、民生委員児童委員活動日数増加してきています。活動中に事故が生じた場合に保険補償があります。全国的に民生委員児童委員高齢化が進む中、活動中に転倒や交通事故が目立ってきているとのことですが、本市状況について伺います。              

黒部市議会 2022-12-02 令和 4年第7回定例会(第1号12月 2日)

(8)令和7年には団塊の世代方々が75歳に到達する。くろべネットボタンを必      要とする高齢者世帯増加すると思われる。それまでの台数確保等事業体制      計画について伺う。   (9)「くろべネットボタン事業」をスタートさせてからの(元気カード相談カー      ドなど)の利用状況について伺う。   

射水市議会 2022-09-07 09月07日-02号

とりわけ団塊の世代皆様後期高齢者となり始めている今という時代高齢者相互コミュニケーションの維持は、従来以上に大きな課題ではないかと感じています。 おおむねそのような認識の下、次の2点について質問をいたします。見解等についてお伺いいたします。 まず、第1点目、現在の市内老人クラブ組織状況加入状況について、さらには昨今のそれらの変動についてもお聞かせください。

射水市議会 2022-03-07 03月07日-03号

団塊の世代が75歳以上となる2025年をめどに、重度な要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、住まい・医療介護予防生活支援が一体的に提供されることを目的とし、地域包括ケアシステムの構築が進められてきました。ところが、介護人材の慢性的な人手不足は、地域包括支援センターの運営にも影響を与えています。 

立山町議会 2022-03-01 令和4年3月定例会 (第2号) 本文

1)点目として、2025年、団塊の世代が全て75歳以上になり、超高齢化社会を迎えます。介護保険制度は、給付と負担のバランスを保ちながら持続性確保、維持していくことが重要と考えます。  介護保険料額増加介護人材不足介護難民等が心配される中、今後どのような問題や課題が生じてくると想定されているのでしょうか、町長の思いをお伺いいたします。  

黒部市議会 2021-12-14 令和 3年第6回定例会(第3号12月14日)

2025年までに団塊の世代が75歳以上に達します。医療介護等社会保障費の増大とともに、その提供体制不足が懸念されます。地域支え合い推進事業に自助、互助を中心とする地域活動地域通いの場の取組があります。現在は通いの場が13地区、18会場で開設されています。地区で様々な取組がありますが、内容について、また、全体での登録人数について伺います。              

射水市議会 2021-12-14 12月14日-03号

さて、団塊の世代と呼ばれる皆様後期高齢者となる2025年まで、残り3年ほどとなりました。今後ますます地域福祉の充実と発展が求められる中で、その受皿となる介護現場では、慢性的な人手不足による先が見えない暗闇の中で、数少ない職員たちが精神的にも肉体的にも追い込まれ、ぎりぎりの状態で働いています。 もし、この介護現場が崩壊してしまうと、非常に多くの市民生活に甚大な影響が出ると予測されています。

黒部市議会 2021-12-13 令和 3年第6回定例会(第2号12月13日)

市民福祉部長 霜野好真君登壇〕 ○市民福祉部長霜野好真君) 次に、4つ目項目介護施設利用者高額介護サービス費、食費の負担増についての1点目、低所得者利用料負担を軽減する必要がなくなった理由についてでありますが、2025年に団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となり、今後さらに介護ニーズ増加していくことが見込まれております。

高岡市議会 2021-12-04 令和3年12月定例会(第4日目) 本文

日本は2025年以降、団塊の世代が75歳以上となり、後期高齢者が3,667万人に達すると予測され、未曽有の超高齢社会となります。富山県では3人に1人が65歳以上となり、単独世帯高齢者だけの世帯も全体の25.7%を占めるとされております。そんな中で認知症などの病気の発見、ケアの遅れも懸念されております。  

立山町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 (第2号) 本文

3)点目として、人口構造の変化によって、2025年には800万人いるとされる団塊世代75歳となることによって、国民の4分の1が後期高齢者となり、超高齢社会を迎えます。また、少子高齢化に伴い、老年人口は、2025年をピークに減少が想定されております。経済成長を阻害する可能性もあると言われ、重要な問題であると思います。本町の実態をお伺いします。  

立山町議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 (第3号) 本文

加齢性難聴は年を取れば自然となっていくもので、団塊の世代後期高齢者となる2025年、補聴器が必要な難聴者も1,400万人から1,600万人になると言われています。高齢者は耳が聞こえない、聞こえにくいということは、社会生活を営むことをおっくうがり、外に出ることが少なくなり、人とのコミュニケーションも取れずに孤立し、認知症への道をたどることになりかねません。  

黒部市議会 2021-06-29 令和 3年第3回定例会(第2号 6月29日)

日本では2025年に団塊の世代が75歳に達する年と言われています。黒部市の人口ピラミッドは平成27年の国勢調査では60歳から74歳の方々が最大のボリュームでありました。2025年にはこの層の方々はおおむね70歳から85歳となります。老齢人口について、黒部市の実態についてお伺いをいたします。  併せて老齢人口はいわゆる過疎地域で割合が高くなる傾向があります。